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◇木売内工房のものづくり暮らし。 1986年5月、木売内工房は岩手で育った南部赤松を使って家具や遊具を作る工房としてスタートしました。 自然環境豊かなこの地で自分たちなりの豊かな生活をめざして、ものづくり暮らしを実践しています。 たくさんのものであふれている世の中ですが、私たちは、なくても困りはしないけれども、使ってみると子供達や家族の暮らし、そしてこころが豊かになるようなものをつくって行こうと毎日考えています。 木売内工房は小さな工房ですが、南部赤松を恵んでくれる岩手の自然に感謝しつつ、たくさんの夢を、ひとつづつ実現して行こうと思っています。
◇南部赤松で作った家具たち。  松は一説に、神がその木に天降ることをマツ(待つ)の意とする。とあります。また、長寿や節操を象徴するものとし古来より尊ばれきました。岩手では『南部赤松』と呼ばれ、岩手県の県木になっているこの南部赤松は、銘木として親しまれています。白木でやわらかい木材ですが、なんともきれいで美しい木目は、見ているだけで心がなごんできます。木売内工房ではよく乾燥させた60年〜80年生の南部赤松の良材を使っています。まわりにはきれいな渓流が流れる自然豊かな環境です。ここから次代を担う子供達やあたらしい家族のための家具や遊具が毎日うまれています。
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