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10月31日から11月3日まで、大阪韓国文化院の写真展の商品である、パンスターフェリーのチケットを使って、釜山と映画「密陽」の舞台である、密陽へ行ってきました。パンスターフェリーは大阪から釜山まで、片道19時間かかるのですが、部屋のテレビは大阪出港時からすでに韓国の放送が見れますし、夕ご飯のあとにはのど自慢や手品のショーがあったり、あと甲板に出れば瀬戸大橋始めいろいろな橋の風景を見たりすることもできるので、あまり退屈はしませんでした。部屋(デラックススイート)にはお風呂やトイレもあり、ビジネスホテル並みです。
今回は到着後すぐにKTX(韓国の新幹線)に乗り、密陽へ。都会でもなく、田舎でもない、カンヌ映画祭でグランプリを取ったイ・チャンドン監督の映画「密陽」のロケ地をたどりました。中でも印象深かったのはカフェ「イルマーレ」、とてもおしゃれですてきな喫茶店でした。ここにチョン・ドヨンさんが来たのかと思うととてもうれしかったです。密陽駅から徒歩約3時間でロケのあった各場所をまわることができます。本当になんの変哲もない街ですが、地道が残っていたり、自分の子供のころが回想できたりして、とても有意義な時間を過ごしました。お天気もこれ以上ないくらいの青空でした。夕食は海雲台まで出ておきまりの海鮮鍋。仕上げのラーメンのおいしいこと。韓国で海鮮鍋を食べ慣れると日本の貧弱な海鮮鍋は食べられなくなります。韓国のはこれでもか!というくらいの具だくさんですから。日本で食べたらたぶん一人前5,6千円するような海鮮鍋が、今は為替がよいこともあって、一人前約千円強というところでしょうか。海鮮鍋にビール2本にご飯とラーメンで約3千円でしたので(2人で)
さて、今回の泊まりは釜山の東横インです。もと会長だか社長が悪さをしましたが、ホテルはとてもきれいでよく行き届いてました。中でも特筆物は韓国のおばちゃんが作る朝食のカレー、韓国特有の黄色いカレーですが、これが絶品でした。おかわりする人もいて、このカレーなら別途商売ができるのではと思ったほどでした。韓国のカレーはおいしくないと聞いていましたが、おいしかったです。釜山のホテルは昔からのところが多く、建物も古いところが多いのですが、この東横インはとてもきれいでした。部屋代はツインで70000ウォンです。(5千円強?2名で)
今回はフェリーで、しかも現地1泊でしたのであまり時間はありませんでしたが、それでも始めて訪れた’密陽’がいいお天気と共に強く記憶に残りました。帰りのフェリーは修学旅行?の韓国の高校生団体と一緒でしたが、休み前までひいていた’風邪’もすっかりとどこかに吹き飛んで、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。大阪韓国文化院さん、今回どうもありがとうございました!
追伸 : 最後の日のお昼ご飯はロッテホテル釜山の裏のお店でスンドゥブを食べました。5000ウォン(約400円弱)で14種類のおかずが無料で付いてきました!!!韓国最高です。
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